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Press / Event

【受賞】弊社が技術協力を行った研究がEuroHaptics 2024にて発表され、Best Demo Awardを受賞

弊社が技術協力を行った研究が触覚の研究領域の代表的な国際会議であるEuroHaptics 2024にて発表されました。また、採択された65件のデモ発表の中で最も評価の高いBest Demo Awardを受賞しました。

本研究は慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 Embodied Media Project(研究室主宰者:南澤孝太教授、以下「KMD」)がProject Cybernetic beingの一環として行った基礎研究で、弊社の堀江および梅原がKMD特任助教および修士学生として発表を行いました。

左から、KMD特任助教 兼 株式会社commissure 堀江新、KMD修士課程学生 兼 株式会社commissure 梅原路旦、KMD教授南澤孝太

詳細はこちら

https://eurohaptics.org/ehc2024/award/

EuroHaptics 2024について

場所:Lile, France
会期:2024年6月30日〜2024年7月3日

二年に一度、ヨーロッパ圏の触覚研究者が主体となって開催される触覚分野の国際会議です。 ヨーロッパ圏内外問わず触覚の研究者が集い、世界規模での研究発表やデモンストレーションが行われています。

慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 Embodied Media Project

慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科「身体性メディア」プロジェクトは、人々が自身の身体を通して得る様々な経験を、記録・共有・拡張・創造する未来のメディアテクノロジを創ります。見る、聞く、触れる。人と人、人とモノとのインタラクションにおける身体性を理解し操ることで、楽しさ、驚き、心地よさにつながる新たな身体的経験を生み出します。

公式サイト|https://www.embodiedmedia.org/

Project Cybernetic beingについて

ムーンショット型研究開発事業ムーンショット目標1「2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現」研究開発プロジェクト「身体的共創を生み出すサイバネティック・アバター技術と社会基盤の開発(Project Cybernetic being)」(代表機関:慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科)は人々が自身の能力を最大限に発揮し、多様な人々の多彩な技能や経験を共有できるサイバネティック・アバター技術を開発します。技能や経験を相互に利活用する場合の制度的・倫理的課題を考慮して、人と社会に調和した、身体的な技能や経験を流通する社会基盤の構築を目指します。

公式サイト:https://cybernetic-being.org/


論文情報

Umehara, R., Horie, A., & Minamizawa, K. (2024, June). Rotational Skin-Stretch Distribution Creates Directional Force Sensation on the Wrist. In International Conference on Human Haptic Sensing and Touch Enabled Computer Applications (pp. 238-250). Cham: Springer Nature Switzerland.

https://doi.org/10.1007/978-3-031-70061-3_20